元勤務先との競業、誓約書破り退職後も継続 違約金2000万円は高いか
元勤務先との競業、誓約書破り退職後も継続 違約金2000万円は高いか
転職に独立開業と働き手の選択肢は広がる。半面、スキルやノウハウを身につけた社員がライバル社に転じる痛手は大きい。人材が限られる中小企業ではなおさらだ。退職後の競業に制約を課す手もあるが、「職業選択の自由」との兼ね合いで慎重な検討が要る。
大阪府内の警備会社の総務部長は2021年秋、統括営業部長の男性が拠点とする営業所(堺市)をアポなしで訪ねた。本社に請求書をあげてこないなど、男性の働きぶりに不可…







